奇抜なデザインが魅力のスズキ

奇抜なデザインが魅力のスズキ

奇抜なデザインが魅力

スズキはホンダと同様に2輪と4輪を製作しているメーカーです。
口の悪いマニアには「鈴菌」と呼ばれているのですが、その理由もまたスズキというメーカーの特徴が色濃くでたものでした。

スズキのバイクはデザインが奇抜なものが多く、技術にも突飛なものが多々存在します。
経費削減のための使いまわしや、間に合わせに作ったようなデザイン、役に立たないどころか邪魔になるような技術などを使ったマシンであってもスズキファンが購入することを鈴菌に犯されたというのですが、スズキのデザインはホンダやヤマハのように無難なデザインを選びません。
そのほとんどが新しいものを求めるように冒険をしており、それは大ヒットを生む結果になっています。

永遠の人気シリーズ

代表的なものとして、カタナシリーズやΓシリーズ、GSX-Rなどがあります。
カタナはハンス・ムートが代表を務めるターゲットデザインがデザインし、1980年のケルンショーで発表されました。
その先鋭的なフォルムが反響を呼びましたが、評価は両極端に分かれました。

ですがスズキは輸出車であるGSX1100Sの販売を1981年に開始し、大ヒットとなりました。翌年には国内向けのGSX750Sの販売を開始されましたが、当時の車両保安基準により、ハンドルを上げられ、スクリーンは排除という散々たるスタイルでした。
この基準は後に解除され、輸出車と変わらないスタイルへと変化していきます。

カタナは仕様変更を繰り返し、1986年に一度カタログから姿を消しますが、1990年に限定販売され、1991年にGSX250Sで復活します。
そして2000年に1100台限定シリアルナンバー入りのファイナルエディションが登場しその幕を閉じることになります。

RGΓはレーサーレプリカの幕を開けたバイクで、カウリングが装着された姿は一大ブームを巻き起こしました。
そしてVΓへと進化し、最後の2ストロークレーサーレプリカとして歴史に名を残すことになりました。

GSXRは耐久マシンレプリカとして登場し、特にR750は油冷という特殊な冷却方と400cc並みの軽量により人気を集めました。
レースレギュレーションにより進化を遂げたGSXRですが、国内レース、特にJSBの歴史を変えたのは常にGSXRでした。

2001年新型のGSXR1000が他メーカーを凌駕する馬力を誇り、他もそれに習うように馬力を強化させていきます。
これは現在でも変わっておらず、GSXRが革新的に変化し他が追従するという形は変わっていません。

ヨシムラの存在

鈴菌以外にもスズキファンは存在します。それはヨシムラファンです。
ヨシムラはアフターパーツメーカーですが、1978年の鈴鹿8耐優勝以降、スズキとヨシムラの協力関係は続いており、スズキは好きでなくともヨシムラは別格というファンも存在しています。
そしてヨシムラはパーツメーカーとして、スズキの市販車であるGSX400FSインパルスのマフラーを共同開発するなどパーツメーカーの枠を超えた存在でもあります。

日本楽器から独立!ヤマハの歴史

日本楽器から部門が独立して作られた

ヤマハは社名をヤマハ発動機といい、1955年世界的楽器「日本楽器」から二輪製造部門が独立して設立されました。
現在では資本や取引関係では重要なものではありませんが、YAMAHAロゴや3本音叉のマークなどブランド的には共通しています。
ですが良く見ると、細かな違いが発見でき、現在の関係を象徴しています。

前身が楽器屋ということが関係してか、ヤマハの並列4気筒エンジンは高回転を回すと甲高く、まるで楽器のように聞こえるほどです。
これを「ヤマハは音だけ」と例える人がいるのですが、これはヤマハの並列マルチは高回転までよく回るエンジンだが、回転に馬力がついてきていないという意味で、高回転のトルクが少ないともいわれています。

ヤマハは基本的にコーナーリングがよく、旋回に優れているマシンです。
コーナーでのスピードが高いため、アクセル開度一つでスリップダウン、最悪の場合はハイサイドという結果になります。
ヤマハの高回転でのトルク不足は、コーナーリングマシンの弊害を防ぐ役割でもあるのです。

またヤマハはミーハーなライダーが乗るバイクだともいわれています。
カタログスペックの高さとデザインからそう言われているのですが、これは別の目線で見ると初心者に優しいバイクだともいえるのです。

ヤマハは基本的には軽量で、取り回しもし易く、エンジンも急激にパワーがでるものではありません。
そのためラフな扱いを行う初心者にも扱い易く、自慢のコーナーリング性能も初心者は限界まで走ることはできません。
その結果、デザインだけで選んだとしても扱い易く事故が起きにくいバイクを選ぶことになり、初心者に向いているバイクとなるのです。

過激なマシン

そんなヤマハですが、初心者には不向きなバイクもあります。
代表的なものはRZシリーズとV-MAXです。

どちらも回さなければ安全ですし、特にRZは旧車ですので手に入れることは難しいでしょう。
ですがRZは2ストロークの代表ともいえる旧車で、発売当時は1クラス上のマシンをカモれるといわれたバイクです。
その出力特性は非常にピーキーで、神経を集中しないと扱えません。

また旧車ゆえにエンジンの出力にフレームとブレーキが負けていますので、現在のバイクに慣れた人ですと曲がらない・止まらない危険なバイクになってしまいます。

V-MAXはドラッグマシンとして登場していますので、回さなければその図太いトルクで楽な操作ができますが、回してしまうとあっという間に免許など無くなってしまう速度に達します。
またそのトルクゆえに上のギアでも簡単にフロントタイヤを持ち上げることができ、ラフなアクセル操作ではタイヤを持ち上げたままの転倒やリアタイヤがスライドしての転倒が予想されます。
どちらのバイクも初心者が扱うには不向きとされるバイクですが、中級者以上のマニアにとっては、憧れのバイクであり一度は乗ってみたいバイクなのです。

稀有なメーカー!ホンダ

稀有なメーカー

2輪、4輪を製作する世界でも稀なメーカーであるホンダは、その頂点ともいうべきロードレース選手権とF1においても制覇している稀有なメーカーです。
その歴史は1946年創業者の本田宗一郎が、本田技術研究所を設立し、ホンダエントル型エンジンを搭載したバタバタを販売しました。
今でいう電動アシスト付自転車のようなものでした。

1949年自社製作1号機となるドリーム号D型の販売を開始。
1952年自転車用エンジン、カブF型発売。
そして1958年世界的大ベストセラーでギネス記録を持つスーパーカブが販売され、ホンダは世界的に有名になります。

ですがこの時点では、東洋のちっぽけなメーカーに過ぎませんでした。
ホンダの名をオートバイの本場であるヨーロッパに浸透させたのは、マン島TTレースの参戦であり、優勝でしょう。

本田宗一郎の号令の下、レース経験のないホンダはマン島制覇に向け1959年に初参戦し、その2年後に優勝を果たします。
一見無謀とも思える挑戦を繰り返し、ホンダは世界的企業へと発展しました。

意外な顔

ホンダのバイクは優等生。言うことを聞き、素直な性格をしているといわれますが、これは世界的企業であるホンダの表の顔であり、本来のチャレンジスピリットは常に見え隠れしています。
レースの世界では、2ストローク全盛の中、あえて楕円ピストンの4ストロークNR500で戦い、2ストロークにしても4気筒全盛の中、NS500というV型3気筒のマシンを投入し、チャンピオンを獲得すると、今度はただのV型4気筒ではなく、チャンバーはダミータンクを通り、燃料はマシン下部というNSRを投入。

並列全盛の耐久レースにNRのノウハウを生かしたV型エンジンのRS1000RWを投入し、後にRVFへと進化。
最近ではmotoGP初年度に投入されたV型5気筒というRC211V。
今までやってきた技術を煮詰めれば勝てるのにあえて新しいことに挑戦する、それが優等生ではないホンダのもう1つの顔なのです。

これはなにもレースの世界だけに留まりません。
日本初のターボチャージドバイクであるCX500TURBO。
2ストロークV型3気筒250ccのMVX。
同じエンジン形式で400ccのNS400。

レーサーレプリカ全盛時にフルエアロのCBR400R。
フルサイズ50ccでありながらメットイン機能を持つNS-1。
スクーターとは違うオートマティックバイクのDN-01と、大ヒットとはいえないマシンも数多く販売し、営業的には成功とはいえませんが、他のメーカーでは真似のできない代物はマニアには唾涎ものとなっています。

現在はホンダの社名は「HONDA」ですが、以前は本田技研工業でした。
前身が本田技術研究所であり、技研の文字にこだわりがありました。
その片鱗はバイクにもつぎ込まれて、最新技術を取り入れていますが、研究してすぐに市販化はしていません。

出し惜しみという声も聞かれますが、最新技術は実用テストの量が足りません。
つまりそれが原因で故障することが考えられるのです。
そのためホンダはすぐに技術を投入することを控え、その結果故障が少ないメーカーになっているのです。

初めてのツーリングで気を付けること

初めてツーリングに出かけるときには、楽しみやわくわく感もありますが、それと同時に不安な気持ちもあるものではないでしょうか。
ツーリングに限らず、初めての経験というのは何かと不安になってしまうものですし、当日までなかなか眠れないという夜が続くこともあるかもしれません。
ここでは、初めてツーリングに出かける方のために必要な情報をいくつかまとめてみました。
安全にツーリングを行うためにも是非参考にしてみてください。

周囲の動向に気を付ける

ツーリングサークルなどに入り、仲間たちとツーリングに出かける際には、周囲の動向にも気を配る必要があります。
みんなでペースを守って走っているのに一人だけペースを乱してしまうような行動をとるのはマナー違反です。

一人だけスピードを出してしまったり、明らかに他のメンバーよりも遅いスピードで走ってしまうと、全体のペースが乱されてしまい、決まった時間までに目的地につけなくなってしまいます。
仲間とのツーリングは共同作業なので、決して自分だけ良ければ良いというような考え方はせず、協調性を持って行動するようにしましょう。

時には、ガソリンスタンドに寄らずにそのまま目的地へ出発するケースもあります。
こうしたケースでは、ガソリンを入れ忘れていたり、残量が少ないとエンストしてしまう可能性もあります。
こうなるとメンバー全員に迷惑をかけてしまうことになるので、必ずツーリング前日までにはガソリンを入れておくようにしましょう。

また、当日の朝に気付いた場合には隠さずに正直に話し、途中でガソリンスタンドに寄って貰うなどしましょう。

持ち物は前日までにチェック

ツーリングに出かけるには手ぶらというわけにはいきません。
必要となる持ち物は必ず事前にチェックし、当日忘れ物がないようにしましょう。

最低限必要となるものには、まず雨合羽が挙げられます。
特に遠方へツーリングに出かける際には、目的地付近の天気は分かりません。
また、山を越えていく際には山だけ天気が悪いということもありますから、雨合羽は絶対に忘れないようにしましょう。

ツーリングといっても様々なツーリングがありますから、目的に応じて荷物は変える必要があります。
キャンプツーリングだと当然テントや調理器具、また様々なアウトドアツールが必要となりますし、どこかで一泊するツーリングなら着替えなども必要となります。

ツーリングの目的に応じて荷物を揃え、前日までにチェックは終わらせておきましょう。
どうしても心配な場合、一緒にツーリングに行くサークルのリーダーに相談してみるのも良いかもしれません。
初心者のうちは聞かないと分からないことも沢山ありますから、分からないことは遠慮なく聞いた方がツーリングを思い切り楽しむことができます。

盗難保険とは?

バイクをこよなく愛するライダー達にとって、愛車が盗難の被害に遭うというのはとても悔しいことですし、悲しいことではないでしょうか。
こうしたバイクの盗難では、無事に返ってくるケースはほとんどなく、多くの場合は返ってこないか、パーツを分解された状態で見つかるかというケースが多くなっています。
特に人気のあるバイクは盗難に遭いやすい傾向にありますから、そうした方は盗難保険への加入も検討してみましょう。

盗難保険とは?

盗難保険に加入したからといって、盗まれた自身の愛車が返ってくるわけではありません。
しかし、保険金が下りてくれればそれを資金に新しいバイクを購入することはできます。
そのため、ライダーの中にはしっかり盗難保険に入っている方もいますが、中には「まさか自分のバイクが盗まれることないだろう」と根拠のない自信を持ち、盗難保険に入っていないこともあります。

盗難保険とは、バイクの盗難に遭った際に設定額に応じた保険金が支払われるというもので、掛け金や保険会社によって詳細は異なります。
現在では多くの保険会社がバイクの盗難保険を取り扱っており、独自のサービスや、様々なサービスを設けています。

基本的に掛け金が多いほど下りる保険金額は大きくなりますが、最終的な判断を下すのは保険会社となります。
やはり中には保険制度を悪用しようとする輩もいますから、時に盗難されたと偽装して保険金をだまし取ろうとするケースもあります。

この辺の判断は保険会社によって異なるため、保険に入っているからといって必ずしも保険金が下りるというわけではありません。

盗難保険のプラン

保険会社によりますが、盗難保険には複数のプランが設けられていることが多いです。
プランによって支払われる金額が変わったり、受けることのできる補償内容が違ってきたりします。

また、保険によってはバイク本体でなくとも、パーツに保険金が支払われることもあります。
パーツだけが盗難に遭った場合でも、設定された金額に応じて支払って貰うことができます。
ただし、保険会社によってはパーツの詳細な情報や、どのような状況下で盗まれてしまったか、など詳細な状況を説明しないといけないことも多く、時に保険金が支払われないということもあります。

現在では様々な保険会社があり、またバイク保険に特化したような企業もあります。
その中から信頼できる保険会社を探すというのは難しいことかもしれませんが、インターネット上の情報や口コミなども参考にしつつ選ぶと良いのではないでしょうか。

また、保険会社を選ぶ際には実績のある保険会社を選ぶようにしましょう。
名の知れた有名大手の保険会社でもバイク盗難保険を扱っていることがありますから、調べてみるのも良いのではないでしょうか。

よくある事故例

バイクで走ることを楽しむライダーの方たちが最も恐れるべき事態、それは交通事故ではないでしょうか。
事故の規模にもよりますが、事故を起こしてしまうと自分の体はもちろん、愛車も大きなダメージを負ってしまうことになります。
場合によっては自分自身も入院しなければならないような大けがを負ってしまったり、さらには死にいたるケースも考えられます。

もちろん、できるだけ事故を起こさないことが重要ですが、実際には毎日にようにどこかでバイクによる交通事故が起こっています。
ここでは、バイクでよく起こりうる事故例について記述していきたいと思います。

すり抜け中に接触

バイクによる事故で最も多いのがこのすり抜け中の接触事故です。
バイクは小回りが利き、狭い部分でも簡単に入っていけるため、渋滞中でも車と車の合間をすり抜けて走ることが多いですが、これによる事故は非常に多いです。
すり抜けしている最中に前の車と衝突した、進路変更してきた車とぶつかって転倒した、ということは非常に多いのです。

また、すり抜けしようとして車に巻き込まれた、接触して転倒し、その後後続車にはねられた、というような事故も実際に起こっています。
こうした事故だと負傷どころか、死亡事故になることもあるので、すり抜けをする際には慎重に行う必要があります。

自損事故

バイクで多い事故として次に挙げることができるのがこの自損事故です。
他人を巻き込まず、自分だけ事故をするという自損事故ですが、バイクの場合は自動車よりも起きる確率が多いです。

特に雨の日などは路面が滑り易くなっていますし、マンホールの蓋の上で急ハンドル、もしくは急ブレーキをかけたことが原因でスリップし、転倒してしまうということがあります。
そのため、雨の日などは特に注意して運転する必要があります。

小柄な体格の方が大型のバイクに乗っている場合、立ちごけなども起こりえます。
場合によってはバイクに押しつぶされてしまうので、注意しましょう。

速度超過

スポーツバイクなら簡単に速い速度を出すことができ、人によっては法定速度以上のスピードで走っている方もいます。
そうした際にもバイクの事故は起きやすく、速度超過によるバイク事故は少なくありません。

また、速度超過の結果自損事故ならまだしも、他人を巻き込んだ事故になると重大事故に発展する可能性もあります。
そのため、自身のドライビングテクニックを過信しすぎず、常に安全運転を守るということが事故を防ぐ最も確実な方法です。

速度超過による事故は死亡率も高くなるため、バイクに乗る方は特に注意しなくてはなりません。

楽しいバイクライフを送るには、常に交通事故に遭わないよう安全運転を心がける必要があります。
無暗にスピードを出し過ぎたり、危険な運転をしてはいけませんし、他人を巻き込んでしまったら、ということを常に考えるようにしなくてはなりません。

事故を起こしてしまったら

バイクに乗っている方の中には、交通事故を経験したことがあるという方も多いのではないでしょうか。
交通事故の程度にもよりますが、特にバイクによる事故は負傷率や死亡率も高いため、なるべく事故に遭わないような運転を心がけるということが最も重要となります。
しかし、事故というのはこちらの過失だけで起きるのではなく、相手側の過失で起こることもあります。
そうした際にどのような行動をとれば良いのか、ということをまとめてみたいと思います。

状況をなるべく正確に判断

単独でガードレールや電柱に接触して転倒した、というのであればまだしも、他人を巻き込んだ事故になると迅速な対応が必要となります。
自動車と接触事故を起こしてしまい、自分が転倒してしまった場合ですが、まずは自分の体の負傷具合を確認しましょう。

頭を強く打っておらず、手足の打撲程度で済んでいるのであれば、まずすることは警察への通報です。
事故を起こした場合、現場検証をしないことには始まりませんから、警察への通報は必ずしましょう。
中には、「警察沙汰にしたくない」というような方もいますが、現場検証をしないと保険会社の保険も下りないので、どんな理由があろうと警察への連絡は必要です。

どちらかが怪我をしている場合ですが、その際には救急車の手配が必要となります。
また、例え軽い打撲で済んだと考えられる場合でも、念のために病院での検査は必要です。
後々どのような後遺症が生じるか分からないので、病院でしっかりと精密検査を受けましょう。

現場検証が終わったら次は保険会社に連絡をし、事故をした相手とお互いの個人情報を交換します。
個人情報と言っても、住所や連絡先くらいのことです。

あとは保険会社に任せる

基本的に現場検証が終わったあとというのは、お互いの保険会社同士の話し合いとなります。
そこで過失の割合や下りる保険金の額などが決まってきます。

明らかに自分に過失があった場合などは、相手の自宅へお見舞いに行くことも忘れてはいけません。
何も高価な品を手土産にする必要はないので、何かしら誠意の伝わるものを持ってお見舞いに行きましょう。

最も厄介なのは、相手が任意保険に加入していない場合や、こちらが加入していない場合です。
こうなると、補償の話が相当こじれることもあります。
示談の交渉に相手の自宅へ訪れたが相手にして貰えなかった、恫喝されたということはよくあることです。

こうした場合どうすれば良いかということですが、一つには弁護士を間に立てて交渉して貰う、という手もあります。
弁護士の業務には交通事故の示談交渉などもありますから、相談してみるのも一つの手です。

無料で相談を受け付けている弁護士事務所もありますから、こうしたケースでは法律の専門家に間に入って貰うというのは有効な手段と言えるでしょう。

オススメの女性ライダー装備

バイクは男性の乗り物、というイメージが強いかと思いますが、実際にはバイクを楽しんでいる方の中には女性も大勢います。
現在では、女性だけのツーリングサークルなどもありますし、女性だけでサーキットを走りに行くようなことも珍しくありません。
ここでは、さまざまなシーンでバイクに乗る女性の装備について記述していきます。

ツーリングの場合

長距離のツーリングなどに女性が行く場合、男性と同じようにライディングジャケットやパンツ、グローブなどのアイテムを持っていくことは必須となります。
これは男女関係なく必要になりますから、ツーリングに出かける際には必ず事前に購入しておくようにしましょう。

ライディングジャケットやパンツを選ぶ際ですが、現在では女性用という商品も販売されていますから、それを選ぶと良いでしょう。
男性用の小さなサイズを選ぶ方もいますが、基本的に男性と女性では体の作りが異なるので、実際に着用してみると違和感を感じることもあります。

違和感を感じたまま長距離の運転を続けるというのは非常に危険なので、そうしたことにならないよう最初から女性用を選んだ方が無難です。
レディース用のデザインが嫌、という方もいるかもしれませんが、最近では女性用の商品でもクールな品や、ユニセックスな品も販売されているので探してみると良いでしょう。

ヘルメットは基本的に男性用も女性用もないので、サイズとデザイン、あとは安全基準を満たしているかどうかで決めると良いでしょう。
特にサイズは重要なので、しっかりと着用して決めるようにしましょう。

スポーツ走行の場合

近年では女性でもワインディングを走行したり、サーキット走行をする機会が増えてきました。
こうしたスポーツ走行における女性の装備も基本的には男性とそう変わりはありません。
ヘルメットは男性と同じものが使用できるのでサイズさえ合えば大丈夫です。

ライディングパンツやジャケットについてはさきほども説明したように、女性用をできるだけ購入する必要があります。
男性と女性では骨格が違いますから、例え男性用の小さいサイズでもウエストあたりに違和感を感じてしまうことがあります。

また、ワインディングや仲間内でのサーキット走行会なら良いですが、本格的にレース競技やタイムアタックに出場する場合、タイヤ交換やサスペンション交換を自分で行うこともありますから、予備の服装を準備しておいたり、最初から汚れても良い服装をしておく必要があります。

また、本格的なサーキット走行をする場合はそれ専用のグローブも必要となります。
これは特に男性用女性用存在しないと思うので、サイズさえ合えばどんな品でも良いでしょう。
もちろん、しっかりとハンドルをホールドできる品というのは大前提です。

オススメの夏の装備

真夏にバイクで走ると、風を直接体で感じることができてとても気持ちが良いものですよね。
風を感じながら走れるのはバイクの特権でもあるので、夏場は自動車よりもバイクの方がより快適なドライブをすることが可能となります。
しかし、いくら涼しくて気持ち良いからと半袖半ズボンなどでバイクを運転するのは言語道断です。
例え真夏でも、しっかりとした装備でバイクの運転を楽しみましょう。

基本は長袖長ズボン

バイクは自動車と違って、接触事故などを起こすと運転手にもろダメージが加わります。
そこそこのスピードで走っていて転倒などすると痛い思いをしてしまいますし、時には重大な事故に繋がることもあります。

そのため、例え真夏であってもバイクに乗る方は長袖長ズボンが基本です。
時々、暑いからという理由で半袖や短パンでバイクを運転している方がいますが、仮に転倒した場合どのような事態となるかをよく考えてみましょう。

半袖半ズボンで転倒した場合、間違いなく全身切り傷、打撲、擦り傷を負ってしまうでしょう。
スピードを出していればいるほど、この時に受けるダメージは大きくなってしまいます。
そのため、少しでもダメージを少なくするためには長袖長ズボンという装備が必要不可欠となるのです。

理想を言えばライディングジャケットにライディングパンツという姿が最も良いのですが、ちょっとした買い物や街乗りにこの格好は違和感があるので、ジーンズのパンツにトレーナー、といった格好でも良いでしょう。

暑いからと半袖半ズボンは絶対にしてはいけません。

長距離乗るならそれなりの装備を

真夏に長距離ドライブをする場合、ライディングパンツやライディングジャケットをしっかり身に付け、ライディンググローブもできることなら着用した方が良いかもしれません。
長距離の運転になればなるほど集中力は乱れがちですし、それが事故に繋がることもあります。

また、ツーリングで高速道路などを使う場合、そこで事故、転倒などが起きた場合には重大な事故となってしまうこともありますから、やはり適切な装備が必要となります。
服装はもちろんのこと、汗でハンドリング操作を誤ってしまわないように、吸湿性とプロテクション効果の高いライディンググローブを着用しておくと良いでしょう。

ライディングジャケットの中には、熱が籠らないようなタイプの品も販売されていますから、そうした品を選ぶと暑さも軽減することができます。
また、走行中は風を受けているのでそれほど暑さも気にならないと思いますが、バイクを降りた途端暑くなってしまう可能性もありますから、着替えを持っていくというのも良い方法です。
ツーリング先でバイクを降りている時間が長そうな時は着替えた方が良いかもしれませんね。

ライディンググローブ選び方

バイク乗りの中にはグローブを常にはめて運転している方もいます。
正にバイク乗りの鑑ともいうべき存在ですが、最近ではツーリングやスポーツ走行をする際にもライディンググローブを着用する方が減少傾向にあります。
もちろん、サーキットなどでは絶対的にグローブは必要となりますが、ワインディングなどを攻める際にもライディンググローブは身を守るため、また正しい操作をする上でも必要となります。
ここでは、ライディンググローブの選び方や素材による違いなどについて記述したいと思います。

素材による違い

ライディンググローブには色々な素材でできた品が存在します。
まず、何故ライディンググローブが必要かということですが、一つには転倒などした際に少しでも手を守るためということが挙げられます。

また、長時間バイクを運転していると、汗でグリップが滑り易くなってしまいます。
グリップがしっかり掴めないとなると、コーナリング中に手が滑ってしまったり、ブレーキ操作を誤ることにもなり兼ねません。

そうした危険性を少しでも軽減するため、ライディンググローブが必要となるのです。
ライディンググローブの素材には、牛革、鹿革、山羊革、また合成素材を用いたものなどがありますが、最も高い機能を持つのは鹿革のライディンググローブです。

鹿革製品は、通気性、吸湿性、耐久性、柔軟性の全てに優れており、一流メーカーから販売されているしっかりとした造りのライディンググローブは殆どが鹿革でできています。
牛革は郷土と保温性こそありますが通気性や吸湿性に不安がありますし、山羊革も同じく吸湿性、通気性に不安が残ります。

このことから、ライディンググローブは鹿革製が最も信頼できると言えるでしょう。

グローブの選び方

ライディンググローブの選び方ですが、最も良いのはプロテクション効果が高く、なおかつ運転中の手が疲れにくいものが良いでしょう。
実際にライディンググローブを着用したことがある方なら理解できるかと思いますが、品物によっては1時間ほど運転すると手のひらが疲れてくるものもあるので注意が必要です。

サイズを合わせるというのは当然のことですから、しっかりと試着してから購入するようにしましょう。
緩すぎるとプロテクション効果は低いですし、きつ過ぎると手が疲れてしまいますし、操作ミスにも繋がり易いです。

また、季節によってグローブを使い分けるということも重要です。
夏場は夕立なども多くなりますから、そこまで計算して防水性の高いライディンググローブを選んでおけばよいでしょう。

冬場はある程度の防寒性能を備えたグローブだと、運転中に冷気で手が痛くなるというようなことも防げるのではないでしょうか。
夏用と冬用を構えておき、季節ごとに変えてみるのも良い手法です。

ライディンググローブにも様々なデザインがありますから、ジャケットやブーツと合わせるのも良いですね。