国道の中で日本一標高が高い「志賀草津道路」

国道の中で日本一標高が高い「志賀草津道路」

日本全国のライダーが、一度は走りたいと訪れるスポット

志賀草津道路は長野県と群馬県を通っている国道292号線の一部を指します。
スキーやスノーボードで評判が高い長野県の志賀高原と、関東の温泉街として人気の群馬県の草津温泉を結んでおり、両端に観光スポットがあります。
そのため特に週末や長期休暇の時期には、多くの人が利用している道路です。

ただ、志賀草津道路は志賀高原と草津温泉を結んでいる以外にも大きな特徴があり、日本にある国道の中で、最も標高が高い場所を通っています。
渋峠というポイントが最高点にあたり、その高さは2172mとなっています。

この日本一の標高という特徴から多くのライダーが興味をもっており、志賀草津道路は高い人気を誇るツーリングスポットです。
「一生に一度は訪れてみたい」という人も多く、あなたも出かけてみてはどうでしょうか。

志賀草津道路はアクセスしやすいのがメリット

志賀草津道路は比較的アクセスしやすいのもメリットです。
群馬県も長野県も東京や神奈川から向かうことができるため、関東地方のライダーには特にぴったりです。

向かうにはまず、関越自動車道の渋川伊香保料金所で降りると良いです。
するとすぐに国道17号線があるため、これをしばらく走ります。
さらに県道35号線が見えてくるため、東吾妻町岩井というところまで進みましょう。
ここまでくると「川戸」というところがあるため、ここで国道145号線に入ります。

この道路をしばらく走ると、あがつま農協の長野原支店という施設があります。
ここから志賀草津道路に入ることができ、渋川伊香保料金所からは1時間ほどでアクセスできます。

志賀草津道路を通る際の注意点・気をつけておくべきポイント

志賀草津道路は冬になると閉鎖され、11月~4月の下旬までは利用できません。
この時期は路面が凍結してバイクでの走行は危険なため、夏場や秋に訪れましょう。
また、草津温泉の付近には草津白根山という山があります。
紅葉がきれいなスポットとして評判ですが、同時に活火山でもあるため、噴火が心配される場合は交通規制が入る可能性があります。

また、標高が高い場所を走っていると気圧や酸素濃度が変わるため、体調を崩してしまうことがあります。
体調に異常を感じたら、無理せず早めに休みましょう。
バイクに乗っていると気づかないうちに体力を消耗していることがあるため、十分注意が必要です。

この道路は全長が約114kmと長く、ロングツーリングを楽しむことができます。
また、旅の途中で温泉に浸かるのも良いですし、志賀高原でスキーなどをするのも良いでしょう。
バイク以外にもたくさんの楽しさがあるため、プランを立てて向かいましょう。

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