名峰ランキング上位の大山の中腹を周遊する「大山環状道路」

名峰ランキング上位の大山の中腹を周遊する「大山環状道路」

ダイナミックな山脈を眺めながら走れる道路

大山環状道路は鳥取県にあるツーリングスポットで、大山という雄大な山々の中腹を走ることができる道です。
その豊かな緑を見に鳥取県周辺に住むライダーだけでなく、全国から多くの人が訪れています。

大山はあまり知られていませんが、「日本名峰ランキング」というランキングの上位に食い込むほどの山です。
山の周辺は原生林で覆われており、本当にここは日本なのかと感じさせてくれるような雰囲気となっています。
また、鳥取県は海に面しているため、大山を走っていると緑だけでなく海岸線も眺めることができます
海と緑のコントラストが非常に美しく、かつ鳥取県は気候的にも過ごしやすいため、多くのライダーに支持されているのです。

大山環状道路は全長約65kmのコースとなっており、山の中腹を走行するため地上との高低差は約750mとなっています。
大山環状道路へ向かうには、岡山県からがスムーズです。
倉敷から北上すると県道114号線があり、ここから大山環状道路に入ることができます。

大山をさまざまな角度から楽しめる

大山環状道路を走っていると、大山をぐるりと回るような形で進んでいきます。
つまり日本屈指の名山である大山をさまざまな角度から眺めることができ、その魅力を存分に楽しめます。
また、山の周りを周遊するということは、カーブもたくさんあるということです。
中級や上級ライダーにとっては腕の見せどころともいえるポイントが続くため、技術をさらに磨くにもぴったりなコースといえます。

もちろん初心者にとっても走りにくいコースではなく、路面の状態は良好で、狭くなっているところもあまりありません。
そのため余裕をもってカーブを切り抜けることができ、中級レベルにアップすることもできるはずです。

大山環状道路の特徴に、ヘアピンカーブが多いことが挙げられます。
進むごとに標高が高くなっていくため、周りの景色もダイナミックに変化します。
きちんと安全運転をする必要はありますが、気持ちに余裕があるときには周りの風景にも目を配りたいところです。

秋になると、緑が紅葉に一変

鮮やかな緑が溢れる大山環状道路の周辺ですが、秋になるとその評定は大きく変わります。
一面に紅葉が広がり、絶好の紅葉スポットとして人気です。
大山は全体的に山肌が白っぽくなっていますが、こうした色と紅葉の色が見事にマッチして、他では見られない景色となっています。

ただし紅葉時期はライダーだけでなく観光客も増えるため、走行するときは十分気をつける必要があります。
渋滞に巻き込まれることもあるため、交通情報をチェックしてから向かうと良いでしょう。
全体的に走りやすい道路ですが、ときおり休憩を挟みながら楽しんでください。

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