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カウル

ビキニカウルとは

昔ネイキッドバイクにはほとんどカウルがついていなかった

高速道路を走る事がない、長距離を走る事がないという人はカウルの必要性などは感じないと思いますが、今はバイクにもETCが搭載できるようになり、高速道路にバイクが非常に多くなったと感じます。

高速道路が面倒もなく利用できるようになったことで、ライダーにとってはツーリングエリアが非常に広くなったということもいえます。
道路は車とバイクだけなので、下道を走るよりもストレスが少ないですし、信号がないのでとても快適に走る事が出来ます。

走る距離が長くなったことで痛感するのが、カウルが欲しいということです。
カウルがあるとドレスアップ効果もありますし、防風効果もある、それに疲労も少なくしてくれます。

ビキニカウルはカウルの中でもヘッドライト部分に取り付けるカウルです。
様々なカウルの種類があります。

カウルとはバイクで走行風を整流するために利用するパーツ

カウルは空気抵抗を減らしたり、走行風から保護する目的で取付けるもので、主に合成樹脂で作られています。

視界部分はウインドシールドと呼ばれ、透明な材料が利用されています。
1976年、フルカウル装備となった最初のバイクがMBWのR100RSでした。
日本車では1970年末くらいに、輸出向けバイクの一部にビキニカウルが利用されたのが始まりといわれています。

ビキニカウルというのは、小型のカウルですがその後、1980年代になるとツアラーとして快適性を主軸とした大型カウルを装備したバイクがふえ、1982年にはロードレース用のカウルが装備されホンダのバイクが登場しています。

ビキニカウルは、ハンドル廻りを中心にヘッドライト部分を覆う小型のカウルです。
日本ではビキニカウルと呼びますが、身にカウルと呼ばれることもあるようです。

通常フレームに固定して利用するハーフカウル、フルカウルなどがありますが、ビキニカウルはヘッドライトと十mにスタリングで固定されるので、蛇角に合わせてヘッドライトとカウルの向きが変わるという特徴があります。

ビキニカウルの事を英語圏では、クォーターフェアリングと呼ばれています。
こうしたビキニカウルなどのカウルを付けることによって、風からライダーを守り安定走行できるようになるのです。

このビキニカウルの取付ですが、物によってはボルトの修正などが必要になったり、上手く取付できないということもあるので、パーツの作業をあまりしたことがないという方は工賃がかかっても、お店の方に行ってもらう方が安心だと思います。

ビキニカウルのほかにもハーフカウル、フルカウル、ロケットカウルなど、さまざまな種類のカウルがあります。
それぞれに特徴がありますので、自分のバイクにあったカウルを取付けるといいでしょう。

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